日本スポーツ心理学会
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日本スポーツ心理学会認定

スポーツメンタルトレーニング指導士

近年、スポーツ選手の競技力向上を目的としたメンタルトレーニングが盛んに行われるようになりました。
ところが、わが国ではこのような専門的活動に対して、公的に認められる資格制度がないままにきました。
公的な資格制度を得ることは、メンタルトレーニングを通してスポーツ選手への心理サポートを、提供している人たちの専門的活動に対する社会的認知を高めるだけでなく、個々の専門的資質の向上につながることになります。
このようなことから、本学会ではこれまで種々の検討を重ね、平成12年4月に資格認定制度を発足しました。

資格認定条件を満たした合格者は、本学会資格認定委員会より「認定証」が交付され、「スポーツメンタルトレーニング指導士名簿一覧」に登録の上、所定の手続きで関係機関に公示されます。
さらに資格認定委員会では関係機関より要請があれば指導士補・指導士の派遣事業も行います。
資格の有効期間は取得後5年間となっています。資格は申請に基づき、基準を満たした人が更新できます。

これまでに認定された
スポーツメンタルトレーニング指導士資格取得者一覧があります。

 

スポーツメンタルトレーニング指導士認定制

日本スポーツ心理学会資格認定委員会
平成13年4月1日
目  的
スポーツ心理学会を通して、スポーツ選手や指導者を対象に競技力の向上やスポーツの普及に貢献し、スポーツ心理学の研究と実践の進歩と発展に資するとともに、競技力向上のための心理的スキルを中心にした指導や相談等を行う専門家の養成をはかるため、スポーツ心理学について一定の学識と技能を有する本学会会員に対し、日本スポーツ心理学会認定スポーツメンタルトレーニング指導士の称号を付与し、その資格の認定をする。
認定の条件
(概要)
2種類の資格があり、それぞれ以下の条件を満たし、審査に合格することが必要があります。
本学会の会員として引き続き2年以上在会していること(退会した場合は資格の更新ができない)。そして、原則として大学院でスポーツ心理学あるいは関連領域(体育・スポーツ科学、心理学など)を専攻し修士号を取得した人を対象とします。
(詳細は「資格申請の手引き」を参照してください)
スポーツメンタル
トレーニング
指導士補
競技力向上のための心理的スキルを中心にした指導や相談を行う専門的な学識と技能を有すると本学会が認めた資格。
本学会の会員として2年以上在会していること。学術上の業績5点以上、研修実績10点以上、指導実績30時間以上、本学会の講習会の受講、スーパービジョン1回2時間以上を受けていること等。
スポーツメンタル
トレーニング指導士
十分な実績とともに高度な学識と技能を有し、本資格の認定や認定講習会の講師を務めることができる資格。
指導士補の資格を持つ者、学術上の業績25点以上、研修実績30点以上、指導実績100時間以上等。
学術上業績
著書(単著) 5点
著書(分担) 2点
学術論文  3点
研究報告書 1点
学会発表  1点
研修実績
本講習会・研修会の講師     4点
本研修会参加            2点
本学会でのシンポ司会      2点
本学会でのシンポ・指定討論者 2点
本学会への参加(準ずるもの含む) 1点
その他の研修会への参加     1点
必要な経費
資格申請書類及び資格認定申請の手引き ------  2,000円
資格認定審査料 -------------------------- 10,000円
登録料 ---------------------------------- 30,000円
認定講習会(必須)の受講料 -----------------  5,000円
スーパービジョンの受講料 -------------------  5,000円
資格認定研修会(自由)の受講料 ------------- 10,000円
認定までの
概要
●認定条件T(書類審査)
申請書類を提出し、書類審査に合格する(書類審査に合格していない者は認定講習会の受講はできない)。
書類審査の内容は、履修単位、学術上の業績、研修実績、指導実績などです。「指導士補」と「指導士」はこの基準が異なります。
●認定条件U(認定講習会の受講とスーパービジョン)
その後、認定講習会を受講しスーパービジョンを受ける。これらに合格した者に認定証を送付する。
資格認定希望者は認定講習会は必ず受講しなければなりません。認定研修会は勉強会や研修実績となるもので、受講は自由です。
日  程
申請書類の請求 ----------------- 随時
申請書類の受付 ----------------- 4月1日〜6月30日(更新・移行は8月1日から10月30日)
認定講習会及び認定研修会 -------- スポーツ心理学会大会翌日
申請の方法
学会に入会後、認定委員会事務局に資格認定書類、申請の手引きなど関連資料一式を請求し、必要事項を記入して、下記の資格認定委員会事務局に送付してください。
(ただし、資格申請書類等を請求するときは、その経費2,000円を郵便振替で振込み、そのコピーを同封してください)
請求先
〒501-1193 
岐阜市柳戸1-1 
岐阜大学教育学部鈴木研究室 
日本スポーツ心理学会資格認定委員会
振込先
郵便振替口座番号:00800-8-120103
口座名称:日本スポーツ心理学会資格認定委員会
問い合わせ
Tel. & Fax. :058-293-2292
E-mail: suzumasa@gifu-u.ac.jp

22年度の資格更新・移行手続き

・有効期限が2011年(平成23年)3月末日までの方(有効期限を必ずご確認のこと。)
1.
更新・移行手続き期間:平成22年11月1日-12月31日
2.
資格更新:資格取得後5年間の学術上の業績、研修実績、心理面からの指導実績が所定のポイント以上必要。
3.
指導士への移行:最近 10年間の学術上の業績・研修実績、資格取得後5年間の心理面からの指導実績が所定のポイント以上必要。
4.
更新・移行審査料:無料
5.
提出書類(添付ファイル:ワード)
a.「スポーツメンタルトレーニング指導士(補)資格更新申請書」(様式1)
c.学術上の業績目録(様式4)
d.研修実績書(様式5)
e.指導実績書(様式6)
f.指導実績証明書(様式7)
  ※履歴書(様式2)は資格取得されるときに確認してありますので、不要です。
  ※以上の他に登録カード用の写真、研修会参加を証明するものが必要です。
6.
「スポーツメンタルトレーニング指導士-資格認定・更新申請の手引-」(2008年度版)を精読し、期限までに手続きをお済ませください。

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